株式上場って何!?
これまで、株式の売買システムに関して述べてきましたが、これらはすべて「上場企業」の話です。
「上場企業」という言葉は誰しも聞いたことがあると思います。有名な企業は大体上場していますし、会社の広告に「○○株式会社―東証1部上場」なんて肩書きがついている場合もあります。
この「上場」とは、要するに「取引所」で株の売買が出来る企業のことです。そして、取引所で売買されるということは、証券会社を通して、個人でも法人でも、誰でもその企業の株式を売買出来るようになるということです。ちなみに、上場していない会社の株式は、一般の人では購入出来ません。
また、企業としては上場することで、新聞の株価欄に必ず会社の名前が載るので、知名度が上がります。
そうなると、その企業の株式売買が活発化し、色々な人から資金を集めることが出来るようになるのです。
しかし、その反面、突然株を買い占められ会社が買収されるなどの怖れもでてきますし、提出しなくてはいけない書類や審査なども増えます。必ずしも良いことばかりではないのです。
